kotoba日記　小久保圭介　

クワガタマン登場 4時間話す 戦後80年 100年の民主主義 中国は100年の共産主義 儒教 仏教 神道 は主義に消された 金と性欲 宇宙物理学 魂 死後とは何か キリスト教から見る西欧　アメリカ 聖戦 戦を良しとしない仏教 敗戦国 日本語は死んだ　古井由吉 何千年前にある 日本文化が壊れた 高度成長期　中上健次 キリスト教カトリックの戒律 セックスと金 社会性 偏見の実感 アジアと西欧を宗教から考える 敗戦国 トラウマ 遺恨 南無阿弥陀仏 言霊 音霊 1500年前の聖徳太子 熊野権現 GODZILLA 文学性の改訳 自然と自然（じねん） もののあわれ 熊野 アメリカ 民主主義 アメリカのすること イスラエル ガザ空爆後の 青い空 ロシアのキリスト教 ウクライナに キリスト教イスラム教ヒンズー教 聖戦 地球 宇宙 量子ポートレイション 宮沢賢治 現象学

  流れです これ大事 中日新聞 2025年1月31日朝刊

https://www.nhk.jp/p/utaerubest/ts/1YWKJ35G6P/episode/te/VPKQM89L95/   遠藤賢司 高田渡 佐藤公彦（ケメ） 友川カズキ これ貴重な番組

卵焼き って世界で食べていない国 ってないのかな と歌詞がある なるほど 歌と詩が良いです 生活と社会問題 素敵

https://news.yahoo.co.jp/articles/3008b8f9b052111db439464f0760359685ac1937   これは大きいニュースですよ ☘️ 明日の朝刊 中日新聞 （東京新聞） の 見出しの大きさによって 社会が変わります これは本当です

 青木とも子さん と 吉田佳子さんは ライブで観たい聞きたい

https://www.fujitv.co.jp/b_hp/gokuu_r/index.html   孫悟空は前から気になっていた 見たら めちゃくちゃ面白い これは中国からインドに行って お釈迦様の巻物を持って行く という話 そうか この香取慎吾さんがすごく上手 呪文もあるし 仏様も本当のメインです めちゃくちゃ面白かった 知らなかった

 砂糖は麻薬です

  https://secure.avaaz.org/campaign/jp/pakhshan_death_row_loc/?copy&utm_source=email&utm_medium=blast_email&utm_campaign=164196 当たり前だと思います 署名しました

  https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0040890 かたせ梨乃さんを見てみたいと思った やはり俳優さんは 生きることの 仕事だ 表情 一つが非常に細やかなことと大きなものだ 両方ある これは見ておいて良かった 人間性とか人間力とかそういう言葉を今は言うんだけど 優れた俳優さんは 見ているだけで たくさんの言葉が溢れてくる かたせ梨乃さんがたくさんのことを話したということではなくて言葉を言ったということではなくて この人の雰囲気から たくさんの言葉が発出してくるんですね これはやっぱり見ておいてよかった 女性というよりも 人間の姿ですね 素晴らしい

  　　　『世の中は理屈です』 世の中は理屈です 伊藤さんはそう言った みんなイメージです 僕は答えた 失ったものは本当だ けれど フォルム（姿）は残っている それが一番大事だ 桜を探そう そうしよう

　　　　　『ふとみ村』 草は緑だ 草はボーボー 草はどこまでも長く長く 街から外れて ふとみ村に着いた 車の音もなくなって 静かになっていく 誰も争うことはなく 青い海へ向かっていく みかんの香りは ビタミンの山々 丘を越えて歩いて行くと ほら もうすぐ梅が咲く 香りも聞こえる 森の向こうに 川があって 魚がいる 村から超えて地を超えて 県外まで来れて 嬉しかった ここは山系と川系 たくさんの音楽 静かです もうすぐ 梅が咲く 草は緑 あーいい香り  

 風の音が聞こえるよ 小径にて how　to 　love　　早川義夫　（cover） わめき 銀行の階段で 歴史は繰り返さないだろう 自由への長い旅　岡林信康　（cover） 思い出のすべてがきれいだとは思わないが たんぽぽ Hallelujah　レナードコーエン　（cover） 風に吹かれて　ボブディラン　（cover） 天国への扉　ボブディラン（cover）

https://bangumi.org/tv_events/AjvZgwhwIAM?overwrite_area=33   三重テレビの熊野シリーズ最終放映 神倉神社→元宮 熊野速玉大社→新宮 新宮の意味が判った 熊野速玉大社にある めずらしく千手観音菩薩様を 三重テレビが放映した 凄い 熊野大権現は凄い 補陀落渡海をやった チベット密教の如く 死をもってやる 凄い

　　 　 　　　　　　『さあ太陽だぞ！』 あなたは 厳しい道を歩いて来たんだ 地獄を抜けてここまで来たんだ もう 何もしなくていい 息 吸うだけでいい ここまでよくやった 自分を褒めていい 「わたしはどこにいるんだろう」 窓の外 風が ミャンマーから来た青年が答えた 「ここです」 インド ミャンマー 中国 朝鮮半島 日本 青年はまた歩き始めた 南へ行くんだ あなたも彼も ここまでよくやった 自分を褒めていい さあ太陽だぞ！

 　　　 　　　　 　　　　『1日2日 1週間』 1日 2日 1週間 1ヶ月 3ヶ月 時が過ぎて 半年  1年 慣れていくんだ 苦しいことも 悲しいことも 忘れていくんだ 痛いことも 慣れていくんだ 赤く爆発した衝撃は それでもやっぱり忘れていくんだ 慣れていくんだ 急に水が濁って 1つずつ 徐々に 水が澄んでくるんです 「ありがとう　助けてくれた」 強く思った 「一生忘れないよ」 その言葉も思いも 忘れていく 苦しくなったら　 思い出す そして 確実に 慣れていくのだ 今日は 今日の風だ みんな楽しんでいこう 1日 2日 1週間 1ヶ月 3ヶ月 時が過ぎて 半年 1年 3年 10年 30年 慣れていく 許していく 「ありがとう」 と寝言のように言っていれば 心にもない言葉でも 「ありがとう」 と言っていれば やがて誠になっていく 言霊とはそんなもんだ

 分かった 血の流れだ 母方の 祖母の出身は浜松 祖母の兄弟の上の方は 激しい人だったらしい 母方の父の家は 田原町 いわゆる 渥美 父様の両親が 渥美半島の福江町 祖父はゆっくりとした血の流れ 2人とも みかんの太平洋側の方 それで何でか知らないか 私はなぜ熊野 だと言うと 温暖化の黒潮だ やっぱりみかんだ ビタミン C もいっぱいだし 浜松の血筋と渥美の血筋は 激しい方と大人しい方 なるほどなるほど 太平洋文化が一番強い 名古屋でさえ あまり好きではない 太平洋側の文化というのは私の DNA だと思う 私はすぐに相性が強い 前世はおそらく 熊野 だと思う 具体的に言えば 松本峠のところに前世はいた これはもう間違いない

  https://www.mietv.com/special/kokoronotabiji/ 三重テレビ 最高です 奥村さんも出てきたし 今回は 花の窟から新宮のところまで みかんと 海亀 補陀落も出てくるし 神道 仏教 修験道 出ました 素晴らしいなあ 綺麗な海だもん

https://www.nhk.jp/p/72hours/ts/W3W8WRN8M3/episode/te/RM4WRQNQX2/   十津川村の星 知らないところでいろんな人たちがいるんだなあと思うよ 三重県 奈良県和歌山県 あの神社があるとこなんだな 行かなくてよかったよ すごいよ

https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/episode/te/PVG7JQ1V9N/  AI 時代の科学 何十年も研究してる人たちだから 人間が動物が生物が 死んだいうことを どういうことなのか それからどうなるのか を AIや化学者たちは 全部知ってるかもしれない 倫理的問題をクリアしたら 死んだらどうなるか が 当然だと分かってくる 倫理的＝社会性だから それをクリアしたら 人の死というものが分かってしまうと 戦って滅亡してしまう だから人類のバランスを保つために 人類の死というものが AI でわかったら アンバランスになって 結果 滅亡する だからこそ AI は人類を超えて やはり滅亡するしかない DNAを残さないように 人類はそういう風に 工夫するように死んでいく 宗教だけではなく 思想も哲学も社会学も全部 死から出てくるんだから これはすごいよね だから分かってる人たちは 滅亡するのを避けるために 人間が作る文化を保持するしかない じゃないと生きてはいけない 最後の AI のテーマで 死の主題を 死後の世界を明確に提示した場合は 倫理的に世界中の人類は滅亡する AI はもっとすごいもっと先まで行っている 不明なオカルトのすべて 科学が死後を明確にしたら 辻褄が合う 言霊、祈りをも 科学が答えたら 量子テレポーテーション と共に 移動が始まる 人類 − ロマンティック ＝  量子テレポーテーション 意識＝死語 魂＝死語 量子テレポーテーション＝？ こういうことを書いていると わからなかった死と性欲が 近い場所にあるのは現実に 何故そうなるのか 生物が生まれる はDNA 逆算すれば 生物が死ぬは医学は判る 問題は生物学医学だけではなく 数理科学の明確な解答だ それが知りたい はっきり死後が知りたい、科学的に。