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詩『笠地蔵』

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       『笠地蔵』 子供の時 見て 読んでいた 物語 絵本で『笠地蔵』 街の中で 立っている地蔵様 帰路 それをあえて 前を歩いて 片手で合わせる 南無阿弥陀仏 暮らしが始まり 今日は大晦日 『笠地蔵』も大晦日だ 現場先で 南口さんに以前 『笠地蔵』の話をすると なぜだろう 私はこの話がすごく好きで 涙が 『ひかりの素足』 こんな話もあった クリスマスも 貧しい人の長靴に 銀貨を入れた 今は泣くことはないけれど しみじみ 思い出す 『笠地蔵』 愛ます  (※愛益の意) 思っています 南無阿弥陀仏 南無妙法蓮華経 天照大御神

量子もつれ

https://news.yahoo.co.jp/articles/53d79e32b5fd7599551fe676e2b6345d4c0fdd5e #量子もつれ #引き寄せの法則 #スピリチュアル を超えていく

たった30分

 たった30分ぐらいで 4つの詩を作った なんだろう この力は

詩『魂と魂の出会い』

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     詩『魂と魂の出会い』 何が起きているのだろう 私の中で 何が起きているのだろう 枯葉を思えば それは美しい 冷たい風を思えば それはまた良い 魂と魂 このような こんな時に 魂と魂が 出会えるなんて これは言葉ではない 魂の音だ 魂の言霊だ 目は美しく 強い目だ 海の波 打ち寄せる 時間が まだ 波が打ち寄せてくる こんな時に こんな場所で 魂と魂が出会うなんて 何が起きているんだろう まさか 私の中で もうそんなことはないと思っていたのに 思ったこともなかったのに 私の中で起きているのは何 出会うなんて これは本物ではないかな まだ 震えている 枯葉は 美しき 若葉もまた美しき まさかの出会い 打ち寄せる波 水 恵み

興味の変化

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冬至からの変化 思考感じ 変化 靴 楽 歩く あの人 意見 納得 安心 歩く ダウンジャケット 足先 痛くない 靴の変化 「リハビリが目的にならないように」 その意味が 今 見える 振り返りがない 興味の変化 生活 当たり前 生活 興味 歩く 家 書く 興味の変化

1万歩弱

 市場 便り 大柿 便り 青木 1万歩弱 新しい靴 痛くない 青 コロッケ 濃いコーヒー

浄心にて昼から

 北回り ファミマ 用事 南回り 寒い日 バス バス 歩く 歩く 書く 待つ 話す 聞く 曇り空 晴れの空 寒い冷える

伏見

 あの通り 田川さんと 立って 宝くじ屋 パーキング ブラックコーヒー 彼の足が痛く 昼弁当 笑って バカなことばかり プラネタリウム 白川公園 同級生 西ハサバ 瑞穂区 西区 北区 自転車 うどん屋 スパゲティ屋 セブン-イレブン 夜遅くまで働いた 寒かったのか 暑かったのか 30年ぶりの プラネタリウム 語り部が固い 先生みたい テーマ たくさん 0円 伏見 浮浪者 一緒に座って 病気の女 その孤独 アジアの人たち ヨーロッパの人 西欧の文化 星は西欧の文化 東洋の星はどこにある 田川さん ここに立った 私たち 馬鹿話をいつまでも 覚えているか 見ているかい 伏見 だよ あのコーヒー屋は 日曜日祝日には閉鎖されている地下街 鶴舞線 東山線 市バス 寒さと ダウンジャケット 歩けば 暑いほど 汗 若い人の恋人たち 子供連れのご家族 いろんな人を見ている 夢を見ている 希望を見ている 世知がないとこから離れて 星のプラネタリウム まだ夢がある 私とはまた違う夢になる 田川さん 宇宙は 伏見で 寒いけれど 歩けば暑い 夜のバス 伏見 枯葉の黄色 カフェ 風 水を飲んで 見ている

びっくり辻町

 キタサン ココアをごちそうになり 薬剤師 血圧の話を 聞く なるほど納得 安心 昼からバスで 城見町から辻町 靴を買う 穴が開く靴を 「これ捨てといてください」 と店員に言うと 200円引き 古い靴を返却すると 割引をしてくれた 知らなかった ありがたい200円 帰り バスを待って 椅子で待ってると 床屋から出てきたのは アローだ!? 偶然の出会い 本当にびっくりした しかも またコケて 頬が青く腫れ 手を握って 「命があって良かったよお」 つい発していた ひどいコケ方だけど とにかくで生きててよかった またデイサービスで会おうな 大好き友達

詩『助けてください』

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     『助けてください』 寂しいよね 苦しいよね 辛いよね 泣くことも忘れちゃって 笑うなんて もっと先の先 そんな時は 「助けてください」 恥ずかしく 心配かけても 迷惑かけても 大人であっても 弱くて叫びがあっても 「助けてください」 その言葉 大事な言葉 プライドもへったくれもない 寂しいことばっかりは どうしようもない だから言葉 「助けてください」 傷つきやすい これは性分なので 直すことはできません 傷つきやすい そのままで いいです 「感受性が強い」とか そんなことはどうでもいい 大事なのは 「助けてください」 寂しいよね 悲しいよね 苦しいよね 惨めだよね ほんの少しだけ正直に 「助けてください」「死にたい」 でもいいよ その言葉 小さな声でも大きな声でも 「助けてください」 かっこ悪くていい みっともなくてもいい その言葉 あの言葉 「助けてください」 それだけでいいんです あの人もこの人ももちろん私も 「助けてください」 その言葉 この言葉 聞いているかな? 分かってくれたかな? 「助けてください」 一番大事な言葉だよ 寂しいよね 苦しいよね 辛いよね でも 見てください 風はみんなに平等だよ 助けてください

カムカム

 カムカム酷い人たちが出てくるので辛くてもう見ない たかがドラマされどドラマ 「あまちゃん」の面白さは勘九郎のみ。連ドラマジ嫌い カムカム二度と見ない。 100%楽しいのが欲しい
 やっと晴れた 夜の空
 障害者 薬 言葉
 ビスケット チョコ 牛乳 コーヒー 風 電話 嶽内さん 空 薬 家賃 スマホ 言葉 Blogger 布団 トラウマ 薬 麻痺 風 音 言葉 痺れ ストーブ 音 風 音 窓 音 神様 助けてください 助けてくれた これからどこに 何故 どうして 昔 涙 空腹 味噌汁 米 薬 風 音 言葉を もっと書けば楽になる 風 青 空
 風 雲 帽子 布団 静か 薬 電話 怒り どこに 孤独 あのひとも そのひとも 疲れた 階段 静か 静か 言葉 静か

歩け 足よ

 歩いてなかったら 歩けないようになる 歩け 足よ

普通の箸と介護箸

 普通の箸と介護箸の 交互 まだ普通の箸が難しいけれど 慣れてできる 当たり前にできる日が来る 大丈夫 左半身麻痺の 左側の手足を 常に意図的に使うのが 正しい

不思議な夢

 今朝か 夢を見た 尚希さん  天之助さんたちが ライブを見ようとしていた 空に帰ったのはこの2人 地上で生きている人たちが どうだろうか 6畳 か8畳か そんなところで ペケのライブが始まる 途中でマーボさん 不思議な女性が急に コンガを演奏し始めた そして みんな どっかに行った 空に帰った人たちが 夢枕に出てくれる これはいいのかわかんないのかよくわかんない そういう風にメッセージが あるといわれる もちろん地上で  空の上の方で みんな 暮らしている

コールドムーン 2024年

今日は満月  コールドムーン   月光菩薩様   あの人も元気だったろうか  高齢女性なのに  まるで子供みたいな姿を   今でも思い出している  その時の話を  詩に書いた   デイサービスの2階に 住んでいるのだから  会いたいなと思う   元気にしてるかな   寂しくないだろうかな  思っていますよ  綺麗な心の人   コールドムーン  冷たい月   今年最後の満月です

現代 過去 未来 熊野

 熊野三山 神仏習合 本地垂迹 ほんじすいじゃく 熊野本宮大社 来世 那智大社 現世 熊野速玉大社 過去世

AI の過渡期と紙の媒体

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ホームページから始まって もうどうだろう 20年以上前かな だいたい言葉は残しているんだけど まあだからと言ってそれを いろんな人が読むということもないし 私だって 読むというわけでもないし 残そうと思って書いたんだけど 書いてる瞬間が一番面白い 本という紙の媒体は それは少しは残ってるけど ほとんどが消えていく 本は手で持って行けばいいけどそれだって難しいね おくすり手帳 だ 血圧計手帳とか それも全部 スマホで転送できる でも 311 みたいに電源がなかったら 紙で書くしかない AI は 過渡期 生活のためには 紙の媒体を持参しながら 過渡期が終わるまで 紙に書くというのは大事 #AI #紙の媒体 #311

『kotoba日記』の引っ越し

 2000年あたり ぐらいから ホームページを作った 日記を書こうと思って 『kotoba日記』とした 2005年あたりだったか ブログを始めた(TeaCup) おそらく 15年間くらいは書いていた 2020年ぐらい 運営会社 (TeaCup)ティーカップが終了で gooブログ(docomo)に全文転写 2024年12月15日から Blogger(Google)に 新たなkotoba日記を移行します