あたしゃあねぇ嬉しい 自分みたいに嬉しい 坂口さん おめでとうございます‼️
あたしゃあねえ 嬉しいんですよ
なんか私のことじゃないんですけど
朝から新聞をしっかり読んでね
30年前に制御性 T細胞の分子を発見してるんですね
それを証明するために30年 必要だった
今日2025.10.7の #中日春秋 もう全部わかった
なんでかって言うと 文系と理系がお互いが応用できる
その通り
自分が麻痺になった場合に
実験で実践で
手足を動かせば 動く だけ
脳 神経細胞が バイパスを作って太くなる 強くなる
これは 経験済み
麻痺の場合は使えば使うほど
できる
全て科学として考えれば大丈夫
だからこの人は精神経科医にも迷った らしい
自己と非自己こそが 哲学 文学の世界であり 科学である
そのうち コンピューターの力で
脳の電気信号の可視化が
今の CG で作る現概念ではなく
個々人の脳の状態が
可視化できる時代が来る
私には難しいかもしれないけど
これからの人は
感情も全て
脳の問題となってくる
脳出血の後遺症で
麻痺があることによって
または高次脳機能障害
正しくは 高次脳機能の
脳科学が進めば
好き嫌いも全部
優しいとか優しくないとか
攻撃的 とか
感情は全部 もう脳科学の数値になる
高次脳機能障害
認知症
うつ
神経症
統合失調症
というのは精神病ではなく
脳病であるという風にずっと前から思っていた
心とか精神とかの概念ではなく
脳科学として考え
脳の病気として考える
あるのは意味のない偏見しかない
だから 脳の病気が
外部から違う物質を
脳に導入すれば
どの病気だったか忘れましたけど
良くなった実証がある
※動画
https://youtu.be/gjj5gWlpaDU?si=LLCnXi4u07Xh1_p6
をアップしました→気が向いた方は是非ご覧ください〜 →パーキンソン病→ドーパミン物質を脳内に移植した→治験→できる→iPS細胞→(問題は 副作用をどうするか→これこそが『制御性T細胞の応用が可能』だと私は希望的に思っている→iPS細胞+制御性T細胞=パーキンソン病【他の脳内物質の増減とスピードを変えるのは薬で相当できてるけれど 他の脳病例えば 脳出血 後遺症の{麻痺も全てこの方法で移植すれば完治する→論理的に正しい} 】=脳内物質の移植=他の脳《脳細胞と脊髄は脳幹で繋がっている》は論理的に全て完治する、と私は希望的に思う)
昨日ずっと考えていたのは
脳科学で
平均な感情になれば
それは地球外生物の脳と同じになる
この坂口さんの
文系と理系が
このまま 対応して
応用している
取り止めなく
興奮しました
坂口さん
無給の時でも色々やってくれて本当に良かった
坂口さん
おめでとうございます‼️
科学は美しい
数学は正しい
#制御性T細胞


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