プロフィールっていうのをそういえば 書いていた 忘れていた これを書いたのは 2、3年前 後は加筆。
小久保圭介 ☆生年月日 1961.9.12 B型.4歳上の兄がいる。両親は法学と文学嗜好で家に文学と法学の本がたくさんあった。特に母は『思想の科学』研究会名古屋の会員であったため、幼少期から家に雑誌がなく辛苦を味わう。のちに自分で購入。家族の中で唯一、反文学を掲げ音楽と歌に走るが、20歳の時、村上春樹に傾倒、22歳、三島由紀夫に傾倒、25歳、高橋源一郎に傾倒。さらに反文学主義を貫く10代に影響を受けたシンガーたちが現代詩を歌っていたということがのちに判明し、すでに文学が浸み込んでいたことに衝撃を受ける。反文学の旗を下げ、転向してもの凄い量の読書を開始。それは執筆の準備段階としての意識が高く、執筆は五年後の30代からとなる。25歳、第一回三島由紀夫文学賞の動向に注視し、さっぱり判らぬ高橋源一郎が受賞。「判らないことが嫌い」があり、一年かけて高橋源一郎研究をする。初期の三部作を再読中、パッと理解する。 現代文学を目指す。40代、父が熊野に転勤したことがきっかけで年4回以上は熊野に通い、熊野信仰に至る。☆年齢62歳以上だと思う だいたいそんなもんだ。☆略歴 出生.名古屋市国立病院☆楠幼稚園☆西味鋺小学校☆楠中学校☆私立立花高校(現.日本福祉大学付属高校)☆インド、ネパールを二カ月ほど友人と旅行☆22歳、大阪七年在住、東京杉並区久我山に一年在住、不安神経症を患い帰名。以後名古屋で活動。特に30代から40代はパニック障害がひどく、生活困難でありながら頑張って倒れながらも労働と執筆を続行。リハビリとして自分で笑える小説を書き続ける。☆シンガーソングライターを経て、三十代から文芸同人誌『じゅん文学』入会☆詩、小説、エッセイなど、そこそこ発表☆第一回じゅん文学賞『陽春の候』で受賞☆名古屋の文芸誌『小説海越』で二作発表.なぜか廃刊☆中部ぺんクラブ文学賞『熊野父』で受賞☆執筆年数 約三十年以上だいたいそんなもんだ。☆屋外労働経験年数.約三十五年ぐらい。61歳の時 5月大阪旅行にて救急搬送、緊急手術 。脳内出血。後遺症で左半身麻痺。5月末にすぐ名古屋上飯田リハビリテーション病院に転院。リハビリで失語症と歩行克服。杖のみで歩行可能。最初から 語彙が少なかったので余計 失語症で語彙が少なくなり「これってやったぞ!!」と思った。シンプルしかない技術もない シンプルな詩となって伝えや...
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