刺激反応型 脳と宇宙を考える
こないだ タモリさんと山中さんとなんとかさんという女性の人の番組を見てた
どこかの先生が言ってたんですけど
宇宙と脳というのはよく似てるらしい
宇宙を学ぶか
言葉の概念をやるか
この2つの選択が大きいらしい
この先生が言ってたことは
ずっと思っていること なんですね
脳の中で 言葉 の概念ということをちゃんと言ってる番組 なので
これはすごいなと思うもう一度見たいなと思う
🌿
今回私は脳出血になって 高次脳機能障害になって
麻痺 ももちろんある
問題なのは脳の問題だということを最初からわかっていた
だから とにかく 論理を考えた
右脳が脳出血において 壊れた状態
または左脳までも壊れた可能性もある
それは脳幹において両方をつなげることができるんだけども
脳が壊れても これは再生が可能だということが この2年間ずっと考えてきたこと なんです
どういう方法で それができるのか
意識が全く違ってきた
例えば左足が動かないとか 左指が麻痺で感覚がわからないとかね
そういうことでリハビリをやるということは
足とか手とか指とかそういった筋肉を動かして 神経細胞を増やすためとともに
右脳と左脳の 脳 神経細胞が新しいバイパスとなって神経細胞が増やすということですね
だからいつもあ 脳を使っている って思うんですね それが 意識 なんです
だからこの番組を見てると
脳が壊れたら これは 論理的には 宇宙も壊れたところがある
そうだと思ったのは
宇宙も100%完成ではなくて
宇宙もすごく 壊れてまた再生されて
特に考えると あの先生が言ってたように
脳と宇宙はよく似てるって事なんですね
完全な 宇宙はどこにもない
これなんですね
脳イコール 宇宙
これが 遠くまで行ける
この番組の言葉で
もっと遠くまで行けるかもしれない
筋肉の問題でもあるし
意識の問題でもある
もちろん 言葉の問題です
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