人体ⅲ 第3集
https://www.nhk.or.jp/kyoto/info/articles/310/007/97/
豚の腎臓移植
4ヶ月後 なくなる患者
豚の腎臓移植の場合で
豚の生命もそこで終わっていた
豚の生命をもらって人が4ヶ月生きる
豚を食べること
牛も 鶏も
食べるということ
倫理の問題
科学はもっとできる
科学の側面で考えれば
それは正しい
だったら他の生命を殺しても
自分は生きるということの意味は
哲学だとか 倫理の問題ということになってくるので
クローンを作っていくと
人造人間ができるということになるので
まだ しばらく 倫理の問題は大きい
豚の腎臓を移植して4ヶ月生きる元気に
その意味はどこにあるのか
科学とはIPS 細胞とは
どうしても生命 人体の
コピーを変えること
IPS 細胞できた段階で
地球外生物は人類を消滅させるかもしれない
人類の仕事はもう終わったのかもしれない
地球外生物はすでにもっとできることができる
ゲストの女性2人が
病気を持っているということは
一人の方は 笑顔ひとつもなかった
生きるって言うことの意味というのは
科学の側面の先進 とともに
今のままでも良かったのではないか
という 倫理の問題になってくる
科学者はもっとやってみたいと思う
その興味は正しいとは思うけれど
科学者 以外でそこまで 興味を持っているというわけではない
もっと生きて楽しく食べていた豚の生命とは一体何だったのか
人間至上主義というものは
今のままではなく
アインシュタイン だって 科学者として原爆を作って
それからやっても人間がたくさん死んで
それでも 科学者は
それを見たいと思うということだ
人間以外の生物において
アメリカ政府が
広島 長崎の 人間 庶民の苦しみを
冷静に観察するんですね
科学とは一体何だろうか
人間至上主義
気持ち悪い
この番組は要考慮
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