詩  『好きなんだ しょうがない』






『好きなんだ しょうがない』


好きなんだ
何をやっても好きなんだ
困ったな
好きで好きでしょうがない
どうあっても
どんな道も 坂道も 登り口も
曲がった道でも

どうしようもなく好きなんだ
こればっかりはどうしようもない
胸が鳴るのだ
言葉にしなければ
発出しなければ
噴火みたいに
好きなんだ

どんなときも
あの場所も
空がどうであろうと
風がどうであろうと
海はどうであろうと
好きなんだ しょうがない

体中が鳴っている
明るくても暗くてもいい
言葉にしなければ
どうしようもない
おそらく これは魂のことだと思う

嫌いより
好きな方が完全にいい
いつもどこでも
好きだ好きだ しょうがない
結ぶとすれば
花だろうな

この世に生まれてよかった
こんなに好きって 信じられない
どうしようもない
心が読んでいる
魂を呼んでいる
好きなんだ しょうがない




 

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