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詩  『仕事』

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『仕事』 わたしの仕事は 生きることです 人に迷惑かけないように 細く 生きることです お地蔵様に挨拶をして 仏様は海だ と書いて どこでもいつでも現れる 欲があれば 人のために何かできることを と思って 悪いことをしなくて 誰かのために何かなったら ありがたい わたしの仕事は 生きることです 気温は高いけど 風が吹いて 湿度がないから どこにでも歩きそうです わたしの仕事は 生きることです 職場は地球の日本です  

詩 『南無阿弥陀仏』

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『南無阿弥陀仏』 わかった とうとうわかった 南無阿弥陀仏と唱える意味が  やっとわかった 今朝 虫が死んでいた 潰れて 気の毒だなと思って 右手で持って 草木の方に放った 右手だけの手で合掌 南無阿弥陀仏  南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 「唱えると安心して上に行けるらしい」 という岡山の和尚さん話でね 解った やっと解った 《生物は死んだことがわからない》ことだ 気づくために 死んだことを気づくために 伝える言霊だ 成仏の意味がやっと 美輪明宏さんの言い方で言えば 《次元が変わる》 その次元が変わることさえ わからないのが当たり前 大事な友達の田川さんが亡くなって しばらくして 夢枕に立って 寝ていた 田川さんが目が醒めて 上半身を起こして 「俺死んだんか?」 と僕と誰かに聞いた 私は答えた 「そうだよ。 死んだんだよ」 友達は力が抜けて 後ろにバターンと倒れた もしかしたら  これが成仏の合図かもしれない わかった やっと今わかった 墓参りの意味もわかった こないだ  亡くなった友達の 墓参りに行くと 「ジャンボさん 、ジャンボさん、 やっと楽になったんだね……知らなかったんだよ 今来たんだよ わかる? 圭介だよ隣はナベだよ、弟さん夫婦のおかげでお墓の場所がわかったんだ。だから来たんだ。疲れたね、しんどかったね、 苦しいかったね」 と私は話し始めた ずっと話し始めた 周り関係なく《会話》を始めた 小雨だった 「あっ」と見つけたのは 隣の友達のナベの発言だった 小さな小さなカマキリの赤ちゃん お墓の後ろから上にあがって 「誰?」 と言いそうだった お墓の前にいる私たちを伝えた 「圭介だよ! 隣はナベだよ! その隣が弟さん夫婦だよ! わかるでしょ!?」 墓参りとは会話である再会である 「ジャンボさん、雨がアレだからもう帰るからね、また来るからね」 そう言うと 小さなカマキリの赤ちゃんが お墓の後ろに帰って行った 弟さんの奥さんがびっくりして 「わかるんだ!?」 魂はずっとある と奥さんに伝えた 南無阿弥陀仏でもいい 歴史がある強い言霊を《使って》 他者から伝えて 初めて 本人の生物が 《死んだんだ》 と 気づくのだ 昨日の朝の潰れた虫 栄養になるために土に返して 虫の魂に 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏  南無阿弥陀仏 魂は...

『考える人 養老孟司』

 https://www.nhk.jp/g/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/paJnovBDza/bp/pnDDjENG3n/ 🌿 写真家とデザイナーの 岡崎リョウタ氏の発言 「音楽は音楽だけで存在できず、写真は写真だけで存在できない。」 🌿 解剖学者の養老孟司氏の発言 ① 「死は他人がいなければ遺体自身に死はあり得ない」 ② 「解剖とは名前をつけること」 ③ 「今までテメエ自分だけが生きていると思っていたが、他人の存在があるから、自分は生きていると気がついた」 🌿番組を見て思った 死はわかんないから 「死を思え」の言葉を真に受けていたが、嘘だ。 生きている時に、わかんない死は思わなくていい。時間の無駄だ。 猫の如く 生きているんだから生きていることを思えばよろしい。 🌿 詩人、谷川俊太郎氏の発言 「あとは死にしか興味がない」 🌿 無神論者がなぜ墓に興味が出て、墓参りをする知識人たちの、 矛盾の発生 🌿 音楽家の宮嶋哉行氏の発言 「脳も体なんだからさ」 🌿 脳科学と宗教の本格的な幕開け。

七夕 2026.7.7

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🎋 🎋 🎋 tanabata ⋮ タナバタ、たなばた、七夕、7.7、逢瀬、love。 🎋 🎋 🎋 #七夕  2026.7.7 Japanese.on  

詩  『君は楽器だ』

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『君は楽器だ』 響いてうれしい 君は楽器だ きれいな音を出す なんでもない人の 言葉が笑顔が 行為もなく黙って そこにいるだけで 見守る人たち  響いてうれしい 僕も楽器だ なんでもない人の 行為の動きもなく 言葉もなく笑顔もなく 僕を見ている 守られている 響いてうれしい 君も僕も楽器だ 遠くの人でも みんなが弾いている叩いている というより反響だ 響いてうれしい 僕たちはみんな音楽だ 弾いて叩いて 音が出る 聞く人も耳と体全部で振動して 一緒に音楽をやっているのだ 響いてうれしい 共鳴こそが 驚くような雷だ雷鳴だ  

詩  『🍄‍🟫みんなのうた』

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🍄‍🟫 🍄‍🟫 🍄‍🟫   『みんなのうた』 みんなみんな生きている みんなみんな生きている みんなみんな生きている みんなみんな生きている シイタケシイタケおいしいな しょうゆをかけたらおいしいな みんなみんな生きている みんなみんな生きている とんかつ定食おいしいな とんかつ定食おいしいな みんなみんな生きている みんなみんな生きている カミキリ も生きている カもハエも生きている アリも生きている みんなみんな生きている みんなみんな生きている みんなみんな生きている 死んじゃっても生きている みんなみんな生きている みんなみんな笑顔が一番 笑顔が一番きれいだよ みんなみんな生きている チョコレートもおいしいな カレー もうどんもおいしいな 玄米もおいしいな 鯖も イワシもおいしいな みんなみんな生きている みんなみんな生きている キリンもカバも生きている メガネも電子レンジも生きている みんなみんな生きている 葉っぱもお花も生きている みんなみんな生きている しいたけ しいたけ 美味しいな 醤油をかけて美味しいな みんなみんな 美味しいな キャベツも 茹でたら美味しいな みんなみんな生きている みんなみんな 美味しいな みんなみんな生きている みんなみんな生きている 🥬 🥕 👓️ 🍄‍🟫 🍫  

詩  『魂は覚えているから大丈夫』

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『魂は覚えているから大丈夫』 この人は2ヶ月に1回 ふるさとの栃木の 高齢者施設にいるお母さんに会いに行く 名古屋から栃木まで新幹線と新幹線で この人は2ヶ月に1回 必ず お母さんに会いに行く 名古屋から栃木まで 日帰りの時もあるし 宿泊して名古屋に帰ってくる 以前「お母さんが大好きなんですね」 と聞くと 大きな笑顔で 「はい」 もっと嬉しそうに言った お母さんのために ということもあるけど この人のためでもあるのだと思った この人はこないだ 日帰りで行ってきたという 「(母は)私のこと忘れてしまって」 と この人は寂しそうに笑った  しばらく考えた お風呂に入りながらこの人とお母さんのことを考えた お風呂から上がって 20分ぐらいしてから この人に言った 「あなたのお母さんは脳で忘れてしまうけど魂は忘れませんよ。 どれだけ何百年経ってもあなたの思いは全部届くから。あなたが2ヶ月に1回 遠くから会いに行くことが全部お母さんには伝わると思います。魂は忘れません。私はね、夢の中で亡くなった人たちが会いに来てくれるんですよ。魂はずっと体を変えて生きてくんです。 今でも これからでもずっと前からも、と思っています。 魂は忘れませんと私は思います」 この人の懐かしい笑顔 この人の笑顔は 作り笑顔ではなくて 表情の中で笑顔が常に生きるんだな いつも生息してるんだな と思った 今日は暑いですね 暑いですね

詩 『心の声』

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『心の声』 この3年間きつかったな 苦しかったな いろんなことがあって 楽しいこと 嬉しいことはいっぱいあるけど 弱いなんて思うことは言えなかった やるしかなかった 今もしかして俺 自分を見てるかもしれない 相対化 っていうやつかな 号泣したこともあったな 自分の苦しみはわかるから いろんな人の苦しみもわかるかもしれん 病苦はきつい 左半身つま先から喉の手前まで 一生 しびれてるんだもんな こればっかりはしょうがないけど この3年間 辛かったな やるしかなかったんだよ これからどうするかな 何したらいいのかな 考えてもわかんないな 「今を生きる」なんて生臭坊主が言うけどさ 俺そんなふうに思わんな この3年間きつかったな 苦しかった やるしかなかったからよ これが心の声だよ  

詩  『花』

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『花』 花が気になる つい見てしまう 花って何だろう 幼児も「お花」って言う きれい かわいい もしかして もしも もしも もしも の ことかもしれないけど 花って亡くなった人々の 魂かも知れない 「ここにいるよ〜」って 魂が伝えているかも まぁいいやぁ 花は きれいで かわいい こればっかりは 実感だよねぇ きれいで かわいいもんね つい見てしまうのよ  

『ホップと雨と うなぎ丼』

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      『ホップと雨と うなぎ丼』 ホップは言った 「昼飯でも食べに行こう」 少し雨だけどな と思いながら 雨雲レーダーを見て 『ポツポツ』を選んで 時間を決めて 「わかりました。ホップの家に11時半に行きますね」 と答えた ホップの家に行くと 「これをついでに持ってほしい」 こんな雨なのにな と思いながら 束ねたたくさんの新聞紙の紐に指を使えて、私はうなずいた ホップは止まる時があるので 「頼むから止まらないでほしい」 と私はお願いした 指から紐の重さで痛くなっていた またホップが止まるので 「お願いだから止まらないでほしい」 ホップはまた歩き始めた 外に出ると 『ポツポツ』が『バラバラ』になっていた 雨雲レーダーは予想は変わった お店まで ほんの少し 140m歩いて2分 ホップはまっすぐ進んだ 途中で束ねた たくさんの 新聞紙を置き場に置いた ホップは後ろを見ないから 私が途中で新聞紙 置き場に寄ったことも知りませんでした ホップの後ろを早足で行くと 雨は『バラバラ』から『ザーッ』に変わりそうだった  あと100m 行くしかないな 私の帽子をホップの頭に被せた それもホップは気がつかない 私はすぐに頭から濡れて冷えるのがわかった ホップと私はお店に着いた 「いらっしゃいませ!」 お店のえっちゃんが言った 「雨 すごいですね」 とえっちゃんは思っても言わない ホップがどのテーブルに行くか迷っていたから 「そこでいいからと思う」 と私が言うと ホップも私も座り えっちゃんが注文を聞いた 「うなぎ丼」 とホップは 答え 「私も同じで」 と私も答えた 「はいわかりました!」 えっちゃんは元気に答えた 思ったことも言わない人はお店の鉄則なのかもしれない それであっても優しい人だ 実はポップは昨日もうなぎ丼を食べたのだ 安いランチで2日目もうなぎ丼にしたのだ 「美味しくて今日もうなぎ」 とホップは笑って言った 140m の歩行はきつかった 私は『ハァハァ』と声を出して自分を整えていた 濡れた帽子を干した 自分の頭をハンケチでふいた うなぎ丼がきた ホップは何かを話し 私は何かを答えた 「今日はこんなに食べれない」 と少しだけのうなぎ丼 私の方に3/4を食べるようにとホップが言った 私は何かを話し ホップは何かを答えた ご飯を終えてお茶を飲んですぐに帰ろうとした ...

福生院 名古屋

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  神社仏閣 何で好きなんだろうなぁ……🙄 #袋町お聖天 #福生院 名古屋