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詩  『のん』

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『のん』 仏様の前にいたら 障害者も健常者も 同じやき のん 老人でも若いのんでもよお 金持ちも貧乏も 仏様から見れば 同じやて のん 手合わせても  遊んでも 同じやき のん 成田山萬福寺にて #不動明王様  

詩  『社員旅行』

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『社員旅行』 40年前の夏 河内長野のキャンプ 社員旅行 山 川の岸辺 いけす 鮎の塩焼き 私たち社員が 食べた 鮎の塩焼きは美味しかった もうお腹いっぱい 若い会長さんが言った 全部食べなあかんで 食べてあげるのが供養や 私たちは焼き残った鮎を食べた 若い会長さんの表情まで あの急な山道も ボロ小屋も 覚えています 全部食べなあかんで 食べてあげるのが供養や 私たちへの教え あの人の言葉は 今でも生きている いただきます は 命をいただく 黙って食べる 40年経っても 命をもらって生きている 全部食べなあかんで 食べてあげるのが供養や

詩  『せめて言葉の楽器を』

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  『せめて言葉の楽器を』 女性はひどく悲しい表情で 何かを見ていた しばらくして もう一度見ると 自分の髪の毛を 左指で触っていた 高齢者男性は 抱き枕と クッションを抱えていた 幼い子供の怯えと不安と緊張 誰にも目を合わさず 声をかけようと思った けれど 言葉がないのだ 何度も声をかけようと やっぱり無理なのだ この2人にできることは 笑顔もできず 見つめることももちろんできない ただ 思っているだけだ 個人を 世界を 結ぶ細い線 せめて私の指で線を弾かせ 言葉の楽器になればいいのにな せめて言葉の楽器を弾きますので あなたも楽器になってください きっと共鳴するから  

詩  『休みなさい 少しだけ』

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『休みなさい 少しだけ』 凹んでいるわけではないのです 気落ちしていませんし 食欲もあるし たくさん眠れる ただ体の声を聞いているだけ そういう時があるのです 季節が変わるのかもしれません 体の声から聞こえるのは 左手足がしびれている これが信号です 「休みなさい」 これが体の答です 外はとてもあったかいのに どうしても行きたくない こういうことがあるのです 「休みなさい」 はい 素直に答えました 無理してはいけない これが答 知的で優しい人は こんな言い方をします 「2回目に気を付けてください」 これが経験 だから大丈夫 ありがたいの鯛踊り 解った 今日 計算が合った めでたい感謝の鯛踊り  

詩  『実感』

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  『実感』 生きている人は 亡くなった人から パワーをもらっている これ 実感    

詩  『あかんて』

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『あかんて』 あかんて いつも心 見られとるで 神様はいつも見とるで 24時間監視されとるで 心の動きもいけないことを考えても あかん行動すると ばっちり見られとるで 上でな あかんて 生きてる間 全部見られとるで しかも全部記録されとるで 終わったわ でも神様 私は1日18時間寝るよ ほら見てん 神様 笑っとるわ あたしゃあコアラと同じだでさ あかんわ 今日は2月22日だで 外もあったかいしな とりあえず詩でも書いとくか はいできた‼️ あかん 頑張らんと神様からしばかれる  怒られるとめちゃくちゃ怖いど しばかれると痛いで ええことせなかん  なんか終わった

詩  『人』

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『人』 この世は 優しい人と 優しくない人がいる 人それぞれ

詩  『仏と鬼』

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  『仏と鬼』 この2人の表情を見てください 本物の鬼ですよ だから素晴らしい 鬼の裏は仏です 仏の裏もまた鬼となる これが真実 だからこそ美しい 神話の世界 しかも現実の神話 同時代であり 現存している #りくりゅう ※薬師如来様が住む瑠璃(るり)の大地から一文字を取って 璃が来る意 龍は天地を飛ぶ 天上界と地界を結ぶ『木火土金水』(もっかどごんすい)の意 この2人の名前からも 美しい音楽であり 青であり 光であり 石であり 雷雲の如く 激しい力であり 海地天までも通じている 龍一 璃来 これが りくりゅう(璃来龍)です 西洋には理解できにくいかも 知れません

美しい りくりゅう

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美しい 世の中嫌になったら これを見ましょー 美しい #りくりゅう  

詩 『願い』

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『願い』 みんなが全員全ての人が 幸せになったらいいな って本気で思ってるんだわね 交通事故とか病気とかなくて みんなが全員全て 幸せになったらいいのにな って本気で思ってるんだわね

3年ぶりの熱田神宮 そして最強の秋葉権現

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  3年ぶりの熱田神宮 初めて西門から入り 本殿に行って  東門から出 人の数がすごい 伝馬町の秋葉権現へ 人が少なくて良かった 権現様は最強 #秋葉権現  

詩  『リバー先生への手紙  2026冬』

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  『リバー先生への手紙 2026冬』 リバー 先生 お久しぶりです 去年の夏に手紙を書いて 半年ぶりです お元気ですか 箸で小豆をやるのは 飽きてきたのでやめました それよりも普通に 下手ですけど なんとか 箸でご飯が食べれるから  これでいいんじゃないかな と思います 外で箸で食べる度胸がないので めったにない外食は サンドウィッチです 右手で簡単だから リバー先生 2年前の桜が咲いた時期から今 桃の花が咲いています 穢れた世の中ですけど 桃の花が咲いて そのうち梅が咲いて 桜が咲きますね 人間のすることなんか関係なくて 花はきれいで 香りまであるんですね 鼻を近づいて嗅ぐの恥ずかしいけど 花があって良かったな って リバー先生 2年前にあの黒いソファーで 「でけると思います」の一言で 岐路から私は歩きました この言葉があったから リバー先生の言葉の存在は大きい あんなに怖い階段も 杖なしでもっと言えば 手すりなしで少しですけど 歩けるようになりました 大阪の海晴先生に出会い 名古屋で大村先生たちに出会い 今度はリバー先生たちに出会い この1年前から リトルリバー先生に出会いました 距離は決まってますけど 杖なしで歩けるようになったんですよ 私は人に恵まれています 左足の裏の 指先と踵の感覚が戻ったように 区役所へ行って戻って 3日前は床屋に行って 今日は病院に行ってきました 体調によっては 歩けません ただコンクリートだった足が 調子が良いと足が軽い 私のことばかりでごめんなさい リバー先生 どこで何をしていますか 何を考えてるかな 笑っているだろうか 泣いているだろうか 何でもない顔をしてるのだろうか 2年間で新しい出会いはありましたか いろんな人が 何も言わずに 行ってしまったり 新しい人に出会ったり 出会いは美しいですね 私は人に恵まれています いろんなメンバーはみんな相変わらずで元気です 「あっ、最近いないな」 と気づいても 「あの人は」 と以前のように誰かに 尋ねません いろんな事情で どっかに行くのです 人それぞれ 何も言わず 黙って行く人の優しさが 判ってきました 名前を全員書いているので 忘れません 昨日から学び 明日にも結びます 長くなりました お体を大事にお過ごしください 三寒四温ですから  

詩『荒野まで来てしまったよ』

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  『荒野まで来てしまったよ』 荒野まで来てしまったよ 荒野まで来てしまったよ 彼は黒いフェルト帽を被って 小さな女の子の手を引いて ビルの中に消えていった もう彼はバス停に戻ってこない あの家に帰ってしまった ケンタッキーも もうない あんなふうに 笑うことはない 荒野まで来てしまったよ 荒野まで来てしまったよ 僕ら 歩いているうちに 荒野はずっと続き どれだけこの先 歩いても 荒野は終わらない 彼の苗字が変わってから 僕は十年 時をやり過ごすだけだったよ 荒野へ来てしまったよ 荒野へ来てしまったよ あとは干からびて 枯れるだけ 彼は若作りするけど 本当はしわだらけなのさ 僕は禿げあがって 眉毛は白髪なのさ 荒野へ来てしまったよ 荒野へ来てしまったよ 白い服の女の子 彼は子供を持って 荒野へ来てしまったんだよ 荒野へ来てしまったよ 荒野へ来てしまったよ 宮澤賢治の作った家に みんな集まってきたよ 荒野へ来てしまったよ 荒野へ来てしまったよ 小柄な男がリュックを背負って 南へ向かったよ 荒野へ来てしまったよ 荒野へ来てしまったよ 白い壁は割られて がれきになって草が生えていたよ 荒野へ来てしまったよ 荒野へ来てしまったよ 黄色い砂埃が舞って 君の皮膚をざらざらにしたよ 荒野へ来てしまったよ 荒野へ来てしまったよ 赤い車は燃やされた後 真っ黒になったままさ 水を飲むロバが飛ばされ 草を食う馬が飛ばされ 花が吹き飛ばされたよ 荒野へ来てしまったよ 荒野へ来てしまったよ 鳥は幻を見ようとして 空高く飛んでいったよ 荒野へ来てしまったよ 荒野へ来てしまったよ 転がる石のように歩いたら 崖の下に沈んだよ 荒野へ来てしまったよ 荒野へ来てしまったよ 太陽の光の中を 砂塵が舞い 君の目をつぶすよ 荒野へ来てしまったよ 荒野へ来てしまったよ 生まれた時から全盲だった人が カッと目を見開いたよ その目に映る この世のすべて この世のすべて 荒野へ来てしまったよ 荒野へ来てしまったよ 呪文もマントラも通じない 言葉はもうどこにもないんだ 荒野へ来てしまったよ 荒野へ来てしまったよ 雲が地面まで降りてきて 僕らをうるおしたよ このコップに蜜をいっぱいくれ 一生分の蜜を 荒野へ来てしまったよ 荒野へ来てしまったよ もうどこにも表札はない ギラつく目が通り過ぎるだけ カラスがシルクトゥリーの...