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9月, 2025の投稿を表示しています

詩  『68』

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        『68』 あなたは今まで生きてきた これからも生きていくだろう 朝の秋の日差しと青い空と 今日1つの区切りがある あなたはいろんな人を愛し いろんな人から愛された これからも続いていくのだろう 世間にも知らずに 無名のままで 陰徳の道を歩いていく 一生懸命やってきたし これからもそうするだろう くれぐれも 体を大事にしてください 今日のために 自分のために みんなのために

詩『わたしだけは知ってるからさ』

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  『わたしだけは知ってるからさ』 あなたのせいじゃないんだよ 人になるべく迷惑にならないよう 暮らしているんだから あなたのせいじゃないんだよ 少しの親切と優しさがあるし いつも怒らないのだから あなたのせいじゃないんだよ 平和を願いいつも笑っているのに 「どうしたらいいんだろう」 と悩んで気落ちしている あなたは荷物が重い わたしは知ってるよ わたしだけは知ってるからさ 草木に心と目を返そう 自然は 大きな優しさがいつもあるから 大丈夫だよ あなたのせいじゃないからさ

詩 『和をもって尊しとする』

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  『和をもって尊しとする』 なんで戦争は終わらんのだろう 平和になれるんだけどな 喧嘩しなくて 仲良くすればいいだけの話じゃん と友達の 宇宙人のドランが言った 僕らは 川の土手で座っていた そうだね うん 興正寺に行こか 行こ  

詩 『いつものことをやるんだ』

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  『いつものことをやるんだ』 いつものことをやるんだ ご飯を食べて いただきますごちそうさま 散歩して仕事をして 食べるものがなくなるかもしれない 餓死するか あえて餓死されるか 見ているのだったら狂ってしまう けれど 何でもない顔をして 意図的にいつものことをするんだ 食べて 体を 動かして 花を見て いつもの暮らしをやるんだ 仕事をして 食べて寝る 基本これが基本

詩  『あなたを思っている』

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     『あなたを思っている』 私はあなたを思っている あなたを見守っている 恥ずかしいけど あなたが好きなんだ 海岸を南に歩いて 寒いよね 暑いよね 笑ってもいない ロバは倒れた 嘘みたいに海が青くて あなたを思っているの 同時に 自分のことを思っている それであっても あなたを見守っている 心配している 大丈夫 ほら 野生の朝顔が咲いてるよ 大丈夫だよ

詩  『良心』

https://youtu.be/20inbWxh2lg?si=RTqQn4NFFCPuKFT-   ⇔ 2025年 国際連合総会 スピーチ 石破茂さんに思う詩     『良心』 席に座っていたのは 宮沢賢治 席に座っていたのは 杉原千畝 席に座っていたのは 空海 席に座っていたのは 虚空菩薩 席に座っていたのは 釈迦 先に座っていたのは 緒方貞子 横に座っていたのは 徳川家康 その前に座っていたのは 中村哲 残った席に座ったのは 数多の亡くなった人々の耳 見えない席に座っているのは 萱野茂 国連総会の立ち見が出て たくさんの人々が 見ていた 聞いていた #石破茂

詩 『コロッケソング🎵だよ』

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  『コロッケソング🎵だよ』 前ばっかり見てたら キホンわからん 後ろばっかり見たら だんだん飽きてしょうもない 今の瞬間ばっかり見てたら疲れるし 斜めを見たら余計わからん 下を見たら花が咲いてた あーきれい 横を見たら誰かがいたんで とりあえず 二人で 上見たら 空があって やっとホッとした 誰かと一緒に そろそろ帰ろー できれば手でも繋いじゃってさ コロッケソング🎵を歌って 帰って行こー 先生と一緒に帰って行こー なあみんな‼️

詩  『ありがとう』

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         詩     『ありがとう』 生きている ささやかに生きている 体をもらった 名前までくれた 愛も少しだけ解ってきた とても嬉しい すごく楽しい

詩 『夕暮れ』

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        『夕暮れ』 夕暮れはきれいだな 何でもかんでも許してくれる 人生の終わりになってきて なんか ほっとする

斉藤哲夫+いとうたかお ライブ

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    昨夜はライブに行ってきました 斉藤哲夫+いとうたかお 斉藤さんの声は独特で あーそっか  こういう声の人が 歌を歌うんだな って思いました 天性の声を 活かして やっているのは素晴らしい 🌿 40年ぐらい前に ライブで見ましたけど その時には わからない魅力が見えました 🌿 歌は 水彩画で街とか川とか草とか 人とか サンマを焼いたり 生活の風景がよく見えます 風景は見えるけど 《人物がいない》というのが  ポイントだと思います 短い歌がいっぱいあって そういったことでもいろいろ もらうことがありました 🌿 ペケの歌は最初から 揺れていました 『ハレルヤ』のペケの訳詞は全部素晴らしいのだけど 歌詞の中で 『〈騙された〉なんて言わない』 の部分で 叫ぶように歌っていました 誰かが言っていましたけど 思いが強いと 言葉にならないそうです 《世界がすごいことになっている》 ことになって 私は詩を書いたけども 混乱して書いた文章が めちゃくちゃになっちゃって 削除は当然です 私は思ったけども 今夜だけは ペケは 歌いたくないんじゃないかな  って思った 表現者にとって 《世界がすごいことになっている》 だからすごく揺れていて 地球の揺れがペケに 『同期している』 いろんな時のペケのライブを 見てきて 時において こういうライブが必要だと思った ペケのライブは 常に正しいと思うので 良いライブを 見せてもらったのです 🌿 2人のステージになると 明暗が出ました 光と影が こんなふうに見えるのも 不思議で 陰陽☯ を頂きました 斉藤さんの明るさが ペケに影響されて ペケが どんどん明るくなってく ペケが久しぶりに 斉藤さんの歌『吉祥寺』 に合わせて パーカッションを打つペケ リズム感が良いというよりも 前から思っていたんですけど 《ビート》があるんですね 🌿 『人物がいない』水彩画の歌手 『揺れ動く』生物の歌手 斉藤哲夫さんと いとうたかおさんの 美しい歌でした 歌っていいなあ 音楽っていいなあ って やっぱり良いなあ って思いました #斉藤哲夫 #いとうたかお #得三 写真は友達の 丹下さんからの贈り物 もう一人は 榊原さん です 楽しかったです いろんな人にもお会いして みんなありがとうございます

詩  『平和のコツ』

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       『平和のコツ』 戦争が始まった あわてるけれど いつもやっていることを やりましょう ご飯を作って ご飯を食べて 仕事をして 淡々と 過ごすこと 戦争のコツは 通常のことをやること 落ち込むのは当たり前 大声出す人もいっぱいいる けれど 小さな声で いつものように いただきますごちそうさま お疲れ様 ありがとう おやすみ 歩いて 人間の醜さを考えるのは当たり前 夜が来て眠って 朝が来たら 外に出て カニたちを見つけて 言いましょう みんな おはよう

詩   『目』

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・・         『目』 目だ たとえば あの人 ひどいことを言っても 行動がひどくても 目がきれいなのは なんでだろう 考えれば 赤ちゃんは 目がきれい 大きくなると濁ってくる 大きくなっても きれいな目がある たとえば 馬 たとえば 牛 きりん ロバ (象とクジラはもっと位の高い目だ) 言動が 極めて優しい 「仏様みたい」 という人もいるけれど 問題は 目だ きれいな目 歳を食った人でも きれいな目 こういう人にはかなわない 経験したあと 魂の姿が ふたたび目に現れる それは 海のよう 空のよう 葉のよう ねえ きれいでしょ?

下手くそで ごめんね ギターの動画

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https://x.com/DuP3GBQWjnQPbV2/status/1967800899356725744?t=JYgwK7ZND9_ZkATKeYFRpQ&s=19   ↑ これが動画です でもひとつ解ったことがある 愛はけっして消えることはない  三枝茂樹 = 作詞 作曲 歌う人 題名『love is never gone』 左指が 薬指しかできないので 下手くでごめんね 撮っていただいたのは 友達のCosmosさん #三枝茂樹 さん っていう人の歌です 原曲を コピーして 全部ギターを弾いて 歌いたいです

詩  『ここが私のふるさとだ』

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     『ここが私のふるさとだ』 ここが私のふるさとだ 静かで 喧嘩もなく 争いもなく  話してもいいし 誰にも言わずに 空気を見ている ここが私のふるさとだ 少しのルールはあるけれど 宗教があるわけでもなく 安心する場所 ここが私のふるさとだ 世の中に 無何有の郷は ないと思っていた 泣いた人にも ティッシュをくれる ここが私のふるさとだ 笑顔と 誰かが話せば 誰かが聞いている 疲れたら眠るベッドもある ここが私のふるさとだ やっと見つけた 安心する場所 やっと見つけた ここが私のふるさとだ 鐘が鳴る笑顔が鳴る 庭に草が揺れている さあ ご飯ですよ

詩  『言葉さんありがとう』

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  詩   『言葉さんありがとう』 64歳になりました よくここまで生きてきたと思います 振り返れば 幼稚園の時から 歌が始まり 歌が好きで 小学校5年生ぐらいに 面白いなと思って 《だじゃれノート》を77個作って 台所で母に見せたら 「これは文学だよ」 と初めて褒められました 《文学》の意味もわからず 小学校6年生ぐらいで ギターを始めた フォークソングは楽しく 変な歌がいっぱいあって 歌謡曲だけではなくて 変なフォークソングがいっぱいあって 「自由でいいんだな」って 歌と音楽と言葉が始まっていたので 演奏も始まり 歌から音楽になり 本を読み始めたのは 23歳ぐらい 遅咲きの青春 三島由紀夫を読んで ある日の朝の近鉄電車の中で 大和川を通ったあたり 窓の外を見て 「言葉で世界を全部書くことができる」 と確信した 32、3歳だったか まだ 原稿用紙で書いていて 岩野岩三郎(がんざぶろう) という作品を 夜遅くまで書いて 朝起きて原稿用紙の1マスのところで 弱った蜂が倒れていた 気の毒だと思って 窓の外の鉢の土の上に バナナを少しだけ置いて 蜂を置いといた 蜂がバナナを食べていた(吸っていた) 夕方 仕事から帰ると 蜂はいなかった 「よかったな 生きててよかった」って その後 窓の右上で 蜂が巣を作った そうか と思って 私は洗濯物をそこで干しても 蜂は刺さないとわかっていたから 宮沢賢治は 明け方まで2000枚 原稿用紙を書いて 原稿用紙の言葉が 宮沢賢治に向かって 全員が起立して お辞儀をしたという そういう 寓話 言葉は生きている 詩人ねじめ正一が こう書いていた 「言葉を使うなんて そんな失礼なことはできるわけがない 言葉を使わせていただく」 そのエッセイはすぐに胸に入った 言葉は生きている そのすぐ後に 言霊という言葉を知って でも言霊はよくわからなかった 今はわかる 私は64歳まで 寂しく 孤独であっても 常に言葉が一緒に横に いてくれた 苦しくても 言葉が一緒にいてくれた 62歳の時に 脳出血になり手術があって 3日間意識がなくて 目が覚めて頭の包帯だらけの自分はわかる 点滴は2本 すぐに点滴は1本になった ICU の中で 目が覚めて 「寝ててはいけないよ」 と看護師さんが言う やることがないので ICU の中ではスマホもなかったので 紙と書くも...

64歳。

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詩  『揺り籠に乗って』

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      『揺り籠に乗って』 6劇団に カオリちゃんが 誘拐された という話は 当たり前にあったのだけれど 実は カオリちゃんが 《アレ》を使って 6劇団のすべてを 支配下に置いている という 噂は夢のようで 村で強い噂になって 流れていたから 俺たちはすぐに海辺に走った 「あなたたち.....」 と口先を動かし 海の動画を作っていた Miho姉さんが 海辺で話した 太平洋の波 波の音音 夕方より少し前の 時 匂い 白白 青青 「 あなたたちは その噂を嘘だとでも 思っているのではないですか            」 Miho姉さんは強い口調で 「 まずあなたたちの 甘い考え方を直した方がいいです カオリちゃんが 《アレ》を使ったくらいは たいしたことはない カオリちゃんの強い力を 誰も未だ解っていない それよりも 人道回廊がない 最後の《ナカムラ地区》が 第10劇団によって 破壊されることを あなたたちは 心の底で それを待っているのではないですか? Kさん、             」 カオリちゃんが 《アレ》を使ったことで 驚いた俺たちは Miho姉さんに 静かに怒られることも驚いた 太平洋の波の音 波の音  白 青 浜辺は 泳いでいる3人の Miho姉さんたちによって 《wave通り》を 動かしていた Miho姉さんの答に 本当にカオリちゃんが 《アレ》が使えるとは 知らなかった恥ずかしさで 俺たちは 文字通り《wave》に 打たれていた 「 子供じみた 地震を待つような心持ちで 人道回廊がない 最後の 《ナカムラ地区》が 破壊されるのを 世界中が静かに待っているのは 一人一人が自分の時計を見て 時計の物体そのものを 見てはいけない あなたたちの幼い思考が 心の奥に 待っている それは100年前の 収容所の残虐を 見守る《アリバイ》を Kさん、助けたい《アリバイ》を せっせと作っているのではないですか 善き心が拍手をして フェスティバルのように はしゃぐことはいけない キツイ言い方だけれど                         」 太平洋の波 青青 白白 iPhoneを 手に持ったMiho姉さんは 俺たちの目を睨んでいた 《アリバイ》は 第10劇団と 第16劇団の空爆の絵 心にある 《アリバイ》が 確かにひどかったのだ 「 もう...

詩 『言葉で死んじゃった』

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     『言葉で死んじゃった 』 傷つけられて あの子 死んじゃった 弱音を言わずに あの子 死んじゃった お釈迦様は 口の中に 斧があるっていう でもあの子みんなのことを思って 一生懸命やっていたのに あの子 何も悪いことしてないのに 死んじゃった 気の毒 かわいそうな 魂を 私はそばにいるよ 生きてたら 21歳 だろう 正しい 寂しい魂よ そばにいるよ

詩 『愛の人たちー傾聴』

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    『愛の人たちー傾聴』 愛の人たちは 目線を下げ 話を聞く 寂しい人たちは 時に泣きながら 訴える 愛の人たちは うなずき そうだね そうだね と傾聴する 愛の人たちは 寂しい人たちを探し 確実に助けようとする スプーンで 寂しい人たちの口に 食べ物を運ぶ 寂しい人たちは 安心する 愛の人たちに会えば 確実に助けてくれる 弱い人たち 悲しい人たち けれど 愛の人たちがいる 毎日のように わたしは見ている 愛の人たちの肩の上に 花が咲いている わたしは見える 黄色 赤 ピンク 水色 愛の人たちの肩の上に いくつか花が見える わたしは観察者 定点観察者 世の中 醜い人たちはいるけれど わたし 見える 毎日のように 黄色 愛 ピンク 水色 白 きれいな人たちは 目が笑っている 世の中 よく見れば 愛の人たちがいる 黄色 愛 赤 ピンク 水色 白 また愛の人たちが 懸命に助けようとしている 目線を下げ 話を聞く 穢い言葉を 食べる それが仕事 愛の人たちは 目で笑って きれいにしてくれる

こういう形で詩を書くしかなかった 『47分の犬山の盆踊り』

2025.9.7 9.7 として47分の事件として 歴史に刻むこと あの47分の石破さんの話 官僚が書く 演説ではなく 石破さんの言葉で 何も見ずに 話したというのは 彼は大きな歴史です 2回目 3回目 を期待するのは正しい 石破さんは離脱して 新しい政党を作ってもいい 9.7 事件として 47分として 私の中には 歴史です だからあのような形でしか 詩を作るしかなかった みんな泣いていた 石破さんも3回 泣きそうだった その47分を見聞している時 石破さんにつぶやいたのは 泣いてもいいんだよ 泣いてもいいんだよ そういう心情をみんなが共有していた 2025年9.7として 石破演説を刻みます

詩 『47分の犬山の盆踊り』

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    『47分の犬山の盆踊り』 言葉の人なのに 愛の人なのに 俺たちが心を失った様子を見て Miho姉さんは俺たちに言った 「 あなた方は 渦の中で 遊んでいるような気がしていたのに いつのまにか 渦中になって 逃げ始めたのです Kさんは           」 「K、」 「 あなた達は 6劇団の人たちに 全部やられてしまった 命があったぐらいは まだ良かったはずだ 危ないのは 6劇団を《壊す》なんていうことを 考えてはいけないよ            」 言葉の人なのに 愛の人なのに 「 あなたたちは 魂のことを忘れていませんか 魂を中心に暮らすのが 犬山の盆踊りで 現してくれたでしょ?            」 Miho姉さんは 岸辺で俺たちに こう言った 「 小さな6劇団のことは 忘れてもいい Kさん、 あなたたちは 命よりも 祈りを忘れていたのでは なかったでしょうか? あの人もまた 祈る人ではなかったのでしょ?         」 言葉の人なのに 愛の人なのに 解らないのはゲジさんのことだ 「  40年前にゲジさんが 《Love is never gone》のことを 言ってるのね...           」 言葉の人なのに 愛の人なのに 「 泣くこともない 悲しむことでもないのよ 美樹さんも言ってたでしょ? 《愛はけっして消えることはない》 この部分で 《憎しみもまたけっして消えることはない》 の2つのことね Kさん、 あなたたちの気持ちは わかるけれど 前に歩いて行かねばいけない 憎しみと愛は 一緒には歩いてはいないです 愛はもっと上の方に 立っているし 憎しみは 小さな泡のようなものです 潰しなさい         」 言葉の人なのに 愛の人なのに 「 《愛はけっして消えることはない でも1つ解ったことがある 愛はけっして消えることはない》 ゲジさんの歌と言葉で 文字通り考えてもいいです あなたたちは 魂と祈りを中心から 外したのだから 6劇団のやることは 放っておきなさい 笑顔を持って前に歩くのが 一番いいのよ 美樹さんも言ったでしょ? 呼吸のことを知っているでしょ? 犬山の盆踊りのことを 忘れてはいけない              」 俺たちはもう泣いていなかった 言葉の人なのに 愛の人なのに Miho姉さんの言うように 47分の犬山の...

三枝茂樹アルバム 

https://youtu.be/6-tr_JpIPMo?si=0qPuvaN2md3lMewv   アルバム

わかめ 欧米の消化酵素

https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pVL2qm5dB9/bp/p3zvnQybe3/   欧米の消化酵素がない 腸 なので わかめは消化できにくい状態 調べたけど やはりそうだった

言葉の人 中日春秋

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  #中日春秋 2025.9.4朝刊 この記者は文学のことを書かなくても 見事です 1 東京中心主義 2 想起 3 石破氏の肩を持つわけではないけれど この3つの言葉が ポイント さすが!

やった‼️

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  やったー‼️ やっと 全部 小豆を箸で左手で全部できた 嬉しいんだけど‼️ 昼食後 空が青くて ゲジさんのおかげだ‼️

詩 『心か光る』

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  『心が光る』 心が光る 純度の高い状態で 心が光る 脳と心が連動して 誰でも心が光る 言葉に現れる 青空 草草 ほら まただ 現実を考えよう お金を考える そうじゃないと 戻れなくなっちゃうから 純粋な高く強いものは まぶしくて それでも心が光る あなたの心も 僕らの心も この地球に生まれたほどに こんなに嬉しい楽しいところは もしかしたら 二度と生まれないかも だから楽しもう 地球は巨大な遊園地 生きてるあいだ どこにも行こう あれもやろう やりたいこと全部やろう 生まれたんだから もったいないよ 旅行して歌って恋をして 川の音を聞いて 海に行って 波の動きを見て 空には鳥が飛んでいる ほら 心が光った あの人も あなたも 心が光る 言葉は 贈り物 きれいなこと 穢されないように 心が光ることを 忘れません