中日新聞日曜日の社説 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 6月 29, 2025 6月29日 中日新聞 朝刊 社説とてもいい文章新しい記者だと思う文体が美しく 内容も平明こういう 文体 はもしかしたら 女性の 記者さんではないのかな と思った本質的なことも全部書いているしチャーミングだこんないい記者がいるんだなあ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
プロフィールっていうのをそういえば 書いていた 忘れていた これを書いたのは 2、3年前 後は加筆。 2月 07, 2025 小久保圭介 ☆生年月日 1961.9.12 B型.4歳上の兄がいる。両親は法学と文学嗜好で家に文学と法学の本がたくさんあった。特に母は『思想の科学』研究会名古屋の会員であったため、幼少期から家に雑誌がなく辛苦を味わう。のちに自分で購入。家族の中で唯一、反文学を掲げ音楽と歌に走るが、20歳の時、村上春樹に傾倒、22歳、三島由紀夫に傾倒、25歳、高橋源一郎に傾倒。さらに反文学主義を貫く10代に影響を受けたシンガーたちが現代詩を歌っていたということがのちに判明し、すでに文学が浸み込んでいたことに衝撃を受ける。反文学の旗を下げ、転向してもの凄い量の読書を開始。それは執筆の準備段階としての意識が高く、執筆は五年後の30代からとなる。25歳、第一回三島由紀夫文学賞の動向に注視し、さっぱり判らぬ高橋源一郎が受賞。「判らないことが嫌い」があり、一年かけて高橋源一郎研究をする。初期の三部作を再読中、パッと理解する。 現代文学を目指す。40代、父が熊野に転勤したことがきっかけで年4回以上は熊野に通い、熊野信仰に至る。☆年齢62歳以上だと思う だいたいそんなもんだ。☆略歴 出生.名古屋市国立病院☆楠幼稚園☆西味鋺小学校☆楠中学校☆私立立花高校(現.日本福祉大学付属高校)☆インド、ネパールを二カ月ほど友人と旅行☆22歳、大阪七年在住、東京杉並区久我山に一年在住、不安神経症を患い帰名。以後名古屋で活動。特に30代から40代はパニック障害がひどく、生活困難でありながら頑張って倒れながらも労働と執筆を続行。リハビリとして自分で笑える小説を書き続ける。☆シンガーソングライターを経て、三十代から文芸同人誌『じゅん文学』入会☆詩、小説、エッセイなど、そこそこ発表☆第一回じゅん文学賞『陽春の候』で受賞☆名古屋の文芸誌『小説海越』で二作発表.なぜか廃刊☆中部ぺんクラブ文学賞『熊野父』で受賞☆執筆年数 約三十年以上だいたいそんなもんだ。☆屋外労働経験年数.約三十五年ぐらい。61歳の時 5月大阪旅行にて救急搬送、緊急手術 。脳内出血。後遺症で左半身麻痺。5月末にすぐ名古屋上飯田リハビリテーション病院に転院。リハビリで失語症と歩行克服。杖のみで歩行可能。最初から 語彙が少なかったので余計 失語症で語彙が少なくなり「これってやったぞ!!」と思った。シンプルしかない技術もない シンプルな詩となって伝えや... 続きを読む
脳内出血予防(再発予防) 3月 26, 2025 https://news.yahoo.co.jp/articles/c288131fee93954fa6e04c2b6659726e4424e64d この方は64歳で、、、 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 脳内出血の予防 わたしの場合61歳で緊急手術 当時86キロ→現在64キロ 肥満 以下再発予防↓ 再発は60%です 1 痩せる→食べない!→水定食🤟 砂糖は麻薬 2 トマトジュースで血圧下降→わたしのみの場合⭕️ 3 無理は絶対にあかん 4 寒さに要注意→寝る時は帽子 トイレで気張らない 入浴後脱衣場は暖かく 朝は要注意→慌てない→(わたしの場合→朝4時半に起床.→5時半自転車運転中 体半分がガクン→発症→普通に戻る→ただめちゃくちゃ眠い→翌日昼→緊急搬送→暖かい5月でした→わたしの場合のみです😅) 朝食前に降圧剤を飲む→少しでも早く血圧が下がる 夜は早く寝る朝は遅く起きる🤟 血圧計必至 仕事も辞める🙄🤟 食後は血圧が上がる すべて6割 人に甘えて生きる‼️ 5 リラックス 6 興奮と緊急を意識すること 7 頑張らない 続きを読む
未収録 ペケいとうたかお 1月 28, 2025 風の音が聞こえるよ 小径にて how to love 早川義夫 (cover) わめき 銀行の階段で 歴史は繰り返さないだろう 自由への長い旅 岡林信康 (cover) 思い出のすべてがきれいだとは思わないが たんぽぽ Hallelujah レナードコーエン (cover) 風に吹かれて ボブディラン (cover) 天国への扉 ボブディラン(cover) 続きを読む
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