リハビリ 色々のまとめ 現在の状態
歩き方について
左足の踵が実感できるようになった
左足の指先の実感ができるようになった
これは本当にすごいことだと思う
今日も100円ショップに行くのはもちろん用具が必要だけども
二次的に左足のかかとと指先の感覚を歩いてみて それが本当かな
とりあえず 長く歩いてみると やっぱり 歩くのは普通にできる
まるで普通に歩くような感覚が戻ってきたような気がしてしょうがない
もう1つは 左足 左指 左腕 いろんなしびれがジンジンとくるんだけども
この2年間苦しかった
けれど しびれというのは痛いわけではなくて
鬱陶しいなこれは 一生 しびれがあるんだなと 落ち込む時がある
ところが 考え方のチェンジが変わった
つまり しびれがあるということはそれだけ 神経細胞があるということ
乱暴的な言い方だけど
ポジティブに考えれば
本当に苦しい しびれ だと思う
けれど
指先から足まで全部
これだけ 神経細胞があるということ
そして歩くこと
左足 左手 左 指で 使うこと
そうすれば必ず神経細胞が広くなる
という風に 私は考えている
乱暴な考え方かもしれないけど
これは間違ったことでもない
以前 平野先生からも言われたことがあるので もう一度 平野先生に確認したい
これは理学の問題だと思います
頭を考えて なぜ何がどうなってるかということを考えれば
慌てることではなくて何が起きてるのかという風に考えることが一番大事
だから しびれがある なっていうのはそれだけしびれがある部分が それだけ 神経細胞が活発してるということ
皮膚表面とかそういうものは 感覚がないけれど
いずれ 皮膚表面が感覚が戻る
これは実験的に実践的に思ったことは
左足指の中指と薬指の先が真っ暗の中でもわかる
これが分かったのは とても嬉しかった 感動した 福島さんたちも 小池さんたちにもそれを伝えたら嬉しくて嬉しくて 伝えたから みんなすごく喜んでくれていただける ありがたいことです
大前先生からもらった 左足のかかとの感覚を実感すること
近藤先生から左足の指先の感覚を実感すること
日々の先生が発見したのは普通の後ろが穴が開いていて足が腫れていた血豆ができていたのが発見したのはいつだったのか
靴はすぐ買ったけども
最近は日々の先生が指摘してくれた 左足指への意識も必要だけども 今そんなに力を強く指先 っていうのはそんなに必要ないと思った 強くやると靴に穴が開くのが証拠です
そんなに力を入れなくても特に指先は感覚はもちろん 必要なんだけども歩く時 それは感覚が必要なんだけど そんなに 踏ん張る必要もない
そのことが実感 から分かってきた
一時期 右手に持っている杖を振り子 方法でやったんだけど
杖を上にもつのも実験した
けれど 杖は別に問題ない
杖もなくても歩けるのが欲しかった
けれど 杖はいざとなった時に必要なので やっぱり 右手で必要だと思う
だから振り子は必要ないと思った
問題は 左足をもっと横に使ってもいいと思った
それは今 階段で手すりなしで
上り 下りを一つずつ じゃなくて普通に歩くのを今 練習している今日も大前先生がやってくれる
日々の先生 もやってくれるし 近藤先生もやってくれる
小川先生にもやってくれる
立ち座りのやり方を
左足を重心を持って
スタンスは右足を前に置いて
立ち上がる時に左足を重心する トレーニング
これは大前先生からもらったものだ
たくさんのに助けてもらっている助言させてくれている
肉を食ったら昨日も今日も元気だ
豚肉は必要だ
すごく元気
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