石牟礼道子と 志村ふくみ ETV 特集
https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A201901170059001303100
メモを書きましたのでそのまま ここに 確認 できるように
間違った言葉をそのままにしました
以下↓
合理性という言葉ではなく合理化ということではなく
水俣病に関わって 日本の近代を考える 人類の将来はどうなるのか 民族の情念はどうなるか キリスト教の人たちが3万人 殺されて それは 水俣の人たちが 祖先である可能性がある甘夏 しろうのことは脳の海です
能の宮を書くということ
海に行くということと山にも行くということ 沿岸にも行くということ
大地を構造物が押しつぶしている
以外のところは 海である山である 沿岸である
志村 福美さんは天の青は天使のようであり霊性があり 魂がある
石牟礼さんの魂があの能のあやに宿る
魂は 分魂となる
加工したものではなく自然のものからいただく
自然への畏怖
日本の近代とは文明であることによっての息をして食べて寝て笑って っていうこととは全く違う 構造物とは違うものだ
生類を作った
牡蠣と人間は同じ
海を汚す 山を汚す
冒涜
能を演じる人ではなくて 続く演目があるのが大事だと思います
手に手を握るという方法があります
コメント
コメントを投稿