311 南三陸町消防庁舎 NHK
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311
南三陸町
防災庁舎
12m を超える 津波
インタビューの中でこういう言葉がありました
「海の一部になった どれだけ悲しく思われても 言われても 父は無人島でみんなで暮らしている 夢に見たからそれは本当だと思う 生きてると思う 遺体が出ないしどこかで生きてると思う」
🌿
「息子の分も生きます私は」
友達は親戚や父であり亡くなった人たちがいると
その人の分だけも
自分が元気に生かないと
と言うことが
一番大事だと思います
誰かが言っていましたけど
誰かがなくなったら
その人の分だけも
自分が元気に生きることが
供養になるのだそうです
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