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詩 『わたし負けない』

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『わたし負けない』 杖なしで ぐるりを5回 リハビリ室で 杖なしで 周りを1日5回まで LittleRiver先生から 渋渋OKが出た 地味にうれしい 足が軽い時 足が重い時 体の声を聞く 無理はしない 椅子に座る時 椅子から立つ時 昨日今日みたいに 軽く歩けたらいいのにな 毎日毎日 軽く歩けたらいいのにな 願っている 地味だけど 杖なしで リハビリ室のぐるりを 1日5回 あとは杖を持ち上げたまま 自由に歩いてもいい リハビリ室のぐるりは フラット 外は一人ではだめ 凸凹 傾斜もある でも少しずつ 杖から離れていく自分 自分で褒めていい わたし負けない 地味だけど 杖なしで 普通に歩けると思う わたし負けない

詩  『体におまかせ』

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『体におまかせ』 今日は疲れた いろいろあった 寝るしかないな 自分の息聞いて 体におまかせ そのうちいいことあるさ  

詩  『海の上を歩いているみたいだよ』

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  『海の上を歩いてるみたいだよ』 仏様 今日は うまく歩いています お地蔵様 上手に今日は歩いてるんです ありがとうございます 自分で歩いてるのかどうか いろんな人に聞いてみて 柴田さんや伊藤さん に聞いてみると うまく歩いてるらしい 大島さんが 1年前とは全然違う 普通に軽く歩いてるって すごく嬉しいありがとうございます 白い小さな石の上を立っていた瑞穂さんのおかげかもしれません ひろしさん 久米さんありがとう 自由ってこういうことなんだね 見てくれてる? 数日前の寒い時は しびれが強くて足が硬くてどうしようもないんだけど 少し歩けば 軽くなる 海の上を歩いてるみたいだよ 今日は上手に歩いてるんだ 嬉しいんだ  

詩  『女の寂しがわからんやつは』

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『女の寂しさがわからんやつは』 女の寂しさがわからんやつは 熊に食われたらええ 女の寂しさがわからんやつは 使用済み燃料棒を素手で取ってこい 女の寂しさがわからんやつは 戦争でもどこでも行ったらええ 女の寂しがわからんやつは 魚の餌になったらええ 女の寂しさがわからんやつは 人体実験になったらええ 女の寂しさがわからんやつは 銭でも物でも持ってこい 女の寂しさがわからんやつは 100回亡うなったらええ 女の悲しみがわからんやつは 地下500階で 一生働けばええ 女の怒りがわからんやつは 女は宝 女は宝 と 一生唱えとったらええ 男の寂しさがわからんやつは 普通に生きとったらええ

詩  『小豆』

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  『小豆』 わし 貧乏だったで 好き嫌いがわからん 何でもうまい 小豆 こぼしても 拾って食った 腹痛いなんか知らんし 何度も うまいと思う  

詩  『戦争が終わった』

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『戦争が終わった』 戦争終わった 終わった 母さん おわった 戦争が終わったんだよ 父さん こーちゃん 終わった 終わったんだよ  

詩  『雪』

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『雪』 雪が降る 白い きれい 寒い 髭剃り 鏡 雪の粒が降る 斜めに降る 静からしい 知らないけど ストーブ あったかい  

詩  『歩いていこう』

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『歩いていこう』    歩いて歩いていこう 坂道でも平気さ 寒くても暑くても 前に前に進んでいくんだ 歩いて歩いていこう 一歩ずつ一歩ずつ 頑張っても休んでも 確実に進んでいくんだ 歩いて歩いていこう 丘を登っていこう 石を蹴っ飛ばし 神様は何も言わないけれど 空の上で見ているんだ 歩いて歩いていこう 斜め前を見つめて 転んでもへっちゃらさ 何もないような顔をして 関係ないよ 歩いて歩いていこう 自分の道だ 自分の心だ ヨブも一緒一緒 シーシュポスも一緒一緒 宮沢賢治も一緒一緒 歩いて歩いていこう 胸を張ってもっと元気に うん もっと胸を張って もっと元気に  歩いて歩いていこう  

詩  『子供たち』

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  『子供たち』 子供たちが元気で 幸福でありますように 国から国へ動いて 海洋を超えて 無垢な子供たちの笑顔に 今日会えて たくさんのもの もらった 子供たちが笑顔で 言葉を超えて 元気で この先も幸福でありますように ミャンマーの ベトナムの ネパールの子供たち ブッダの子供たちになって 私たちもブッダの子供になって 日本の冬の日差し 彼らが笑顔 これからも元気 ピカピカ美しい瞳 さらに幸福でありますように  

詩  『言葉』

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『言葉』 言葉を書くこと スマホに書いてもいい タブレットでも ノートに書いてもいい 新聞の片隅に メモで書いてもいい 一文字の習字でもいい 言葉を削除しても 言葉をゴミ箱に入れても 言葉を捨てても 言葉は消えない 音楽よりも早く 響くのは言葉だ 古くても 未来であっても 言葉は永遠に生きている 1回しかない人生だ うんともっと 楽しく もっともっと楽しく 伝えるというわけではなくて どんな形であっても 今 こうやって書いている言葉でも 忘れられても 誰も一度も読まなくても 知らなくても  言葉は生きている 私が読んでいる 消えても 言葉は音楽より早く 響いて生きている 誰かが声を出しても 黙読しても 消えても忘れても 言葉は響いて 一生生きている 永遠に だから楽しもう 1回きりの人生だ 頑張って頑張って 楽しく楽しく生きていこう  

詩  『ルリンの言葉』

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『ルリンの言葉』 ルリンはクリスチャンではない 教会にも行かない ただ ルリンは言った 「神様は信じているけど」 その言葉がすべてだった 風 空 ひかり ルリンは重ねた 「こんな私を生かしてくれている」 「生き甲斐もあたえてくれた」 「長生きしたいと思う人間に変えてくれた」 ルリンの短い言葉で 私に伝えてきている 祈りとは何て美しいものだろう 祈りがない人から 祈りを持った人は美しくなる 大気 音 空 祈りは 生きる基軸 与える基軸 ルリンのはじめの短い言葉 美しい 綺麗な 雲 空 青 すべての神様 心の祈り  わたしたちの祈り みんなの祈り  

詩  『青空rock'n'roll』

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『青空rock'n'roll』 その人にしか判らない辛さがあるんだよ  rock'n'roll その人にしか判らない苦しさがあるんだよ rock'n'roll その人にしか判らない悲しみがあるんだよ その人にしか判らない寂しさがあるんだって rock'n'roll その人にしか判らないが優しさがあるんだよ   青空rock'n'roll